取り立てに行ったあさは、はつの女中のふゆに会う あさはふゆに手紙を渡し、取り立てに行く なかなか返してくれないのを見かねて、あさは居座ってしまう

蔵にお金がない事に気づいたあさは、お金を返してもらってない家に行こうとする。 しかし、相手に全くされないあさ。 はつは、ずっと留守だと言うが・・・

帳簿を確認する新次郎とあさ。 確認したが、あさは返してもらってないお金がたくさんあることに気づく。 それを新次郎の父に報告するが・・・

あさたちのところに新選組がやってきた 400両を貸してほしいと言う新選組局長の土方歳三 しかし、あさはきっぱりと断る。

京都では物騒なことが多かった。 更に、あさが突然消えてしまう。 心配する家族だが、実は姉のはつに会いに行っていただけだった。

頑張って白岡家に馴染もうとするあさ。 家を守るために奮闘する。 しかし、新次郎はいつも朝帰り

結婚式の日に紅葉狩りに行ってしまった新次郎 それでも、結婚式を挙げ、結婚生活が始まる。 しかし、新次郎はどこかへ行ってしまう

はつの結婚の日、あさははつを見送った。 そして半年後、あさは新次郎と結婚することになる。 しかし、新次郎は紅葉狩りに行ってていないという・・・

期待と不安が入り混じる結婚。 しかし、新次郎の兄の容体が急変してしまう。 そして、結婚は先延ばしに・・・

あさの結婚にはうめではなくふゆが付いていくことになった。 あさの母はそれを反対するが、あさの父に押し切られてしまう。 一方、新次郎は惣兵衛に会いに行っていた。

新次郎に手紙を出したあさ。 返事を待つあさだが、手紙が届く。 新次郎からの返事かと期待したが、実は拳銃を持っていた侍だった。

あさは新次郎からの手紙をもらった その新次郎の兄が倒れてしまった。 新次郎は跡継ぎなどでとても困ってしまう

あさは大きくなって新次郎とも距離が縮まっていった。 しかし、今度ははつが結婚したくないと言う。 あさは、はつのために奮闘する。

あさは算盤をやり始める あさは大きくなったが、心はまだ子供のようだった 今井家の家計はピンチだった。

あさは、結婚したくないという。 しかしそれを、新次郎に聞かれてしまう。 だが、新次郎は怒ることもなく、算盤をプレゼントしてくれた

新次郎に会いに行ったあさだが、すぐ帰されてしまう。 そして、眉山に会いに行った。 なんだか怪しい眉山だが、あさは無礼をしてしまう。