まれ

そして結婚式を挙げる日が来た 徹は匠や歩美と会った。 そうして、「夢嫌いのまれ」は幸せに暮らした

結婚式を挙げることにしたまれ。 結婚式をワクワクしながら待っている。 そして、徹が帰ってきた。

コンクールで入賞できなかったまれ。 しかし祖母は褒めてくれた。 そして、まれと徹の誕生日に圭太とまれの結婚式を挙げることにした。

時間ぎりぎりでケーキを作り終えたまれ。 だが、入賞とはならなかった。 しかし。そこにまれの祖母が現れた

コンクールに出たまれ。 しかし、予想以上に多い出場者にまれは驚く。 さらに、大悟のケーキを父が昔買ったことが判明する

徹らしき人物からのコメント。 しかし、直接は連絡してこない。 徹に対する怒りが、まれの動力源になり、タイムを縮めていく

4つの夢をコンクールのテーマにしたまれ 輪島塗、塩、祭りの切子、そして家族 まれは、夢のためにルセットを決め、時間と戦い続ける・・・

徹を探す一徹達 まれは、コンクールで頑張ろうとするが、アイデアが浮かばない・・・ そして圭太と博之にも、不穏な空気が・・・

所沢で徹を見かけたと大輔が言った。 そのことを伝えるのを、圭太と一徹に頼んだ大輔。 まれは、飴細工を作り、忙しかった。

まれを起こす大輔だが、いきなり泊めてくださいと言い出す。 一方まれはコンクールに向けテーマを決めていく。 大輔の来た理由観光だけではないようだが・・・

世界コンクールの日本予選に出ることになってしまったまれ。 しかし、忙しくて寝てしまう。 そして、突然大輔に起こされたが・・・

沙耶が勝手にケーキを出したことがばれ、失格になってしまう。 しかし、得点は1位だった。 そこに、師匠の大悟が来て、ケーキを作り始めた

コンクールに出場するか、相撲大会を応援するか 迷って、相撲大会に行くことを決めたまれ しかし、沙耶がケーキを勝手に出してしまう・・・

上手く行く素材を発見し、コンクールの為の準備は万端だった しかし、相撲大会の日。雨が振ってしまう。 明日に延期だったが、その日はコンクールの日・・・

次のコンクールに出ようとするまれ 「新しい味」の発見の為に、いろいろな素材を試す。 相撲の練習も出来て、順調に進みそうだったが・・・

「あなたは干からびてる」 陶子そう言われたまれは、自信を失くしていく 匠と歩実は、相撲大会に向け練習をするが・・・

そして今朝のまれ

コンクールに誘われたまれ。 まれはコンクールの為にいろいろな研究を重ねる。 しかし、一位にはなれなかった。

昨日のまれ

世界一になる。その夢を改めて追うことにしたまれ。 どうやって世界一になるのか迷っている所に、ケーキのコンクールがあるという情報を得る。 みんなの強い押しに負け、まれはコンクール参加を決意する。

失敗を嫌がる匠。 しかし、圭太の失敗(?)によって、匠の失敗への価値観は変わっていく。 そして、歩実も漆をやりたいと言い出す。

匠が家出してしまった。 しかし、その日のうちに匠は見つかった。 しかし、匠は漆塗りをやりたくないと言った。

「弟子にしてください」 その頼みを受けたまれ。 しかし、弟子が母親に連れ戻されてしまう・・・

今朝のまれ

まれの元で修行をしたいと言う人。 世界一のパティシエになりたい、そんな想いに押されまれは弟子を取る。 一方匠は漆塗りをやりたいと言い出した。

今朝のまれのあらすじ

6歳になった双子の妹、歩実はパティシエになりたいと言う。 一方、兄の匠は夢が見つからないと言う。 匠の夢を探すまれ。そこに、弟子になりたいと言う人が現れた。

昨日のまれを3行であらすじ書いてみる

圭太は子育ても仕事も頑張ろうとするまれをサポートする。 みんなの頑張りによって双子はすくすくと育っていった。 そしてあっという間に6年が経ち、双子は6歳になっていた。 後はぼーっとしてて覚えてない でも明日も見るから大丈夫